【投資信託】令和5年6月18日現在の投資信託成績
私は楽天証券で投資信託をやっています。
毎月2万円程度ですが、ドルコスト平均法で決まった額を定期的に購入しています。
自分なりのルールを設けて、一定額利益確定し、それを月々の購入に一部回したりすることもあります。
令和5年6月18日現在の投資信託成績は以下のとおりです。
時価評価額 310,275円 評価損益 +75,990円 ※過去に14,000円利確
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
時価評価額 210,070円 評価損益 +46,970円
・グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)(未来の世界)
時価評価額 141,530円 評価損益 +19,830円
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
時価評価額 51,458円 評価損益 +8,712円
・米国NASDAQオープン Bコース
時価評価額 44,374円 評価損益 +7,752円
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
時価評価額 28,007円 評価損益 +4,007円
・企業価値成長小型株ファンド(眼力)
時価評価額 41,791円 評価損益 +1,891円
結構プラスにはなってきてますが、一喜一憂せずに、ゆるく続けていきたいと思います。
ポイント獲得のために楽天ペイで自動車税を納付しました
4月17日に始まった「楽天ペイの請求書払い」が気になっていましたが、先日楽天ペイの請求書払いで自動車税を納付しました。
以前は多額の税金を納めるのに、ただでは転びたくないというのがあり、なんとかポイントは得る方法はないかと、PayPayで払って、ポイントを得ていました。
しかし、2023年3月以降、PayPayの請求書払いで払ってもポイントが付かなくなってしまったのです。
少しでも払った税金をポイ活で取り戻してきた者からすると、これは痛かったです。
しかし、4月17日に「楽天ペイの請求書払い」が始まるということで早速調べてみたところ、やはり請求書ばらいそのものではポイントは付与されないとのこと。
一瞬がっかりしかけましたが、楽天ペイの請求書払いは場合は楽天キャッシュで払えるので、楽天キャッシュを楽天カードでチャージする際に楽天ポイントが0.5%付与されることを思い出しました。
数万円もする税金を払うような時は、たった0.5%でも大きいです。
また、PayPayで払う際もそうですが、手数料がとられず、家に居たままで払えるのがいいですね。
その上、ポイントもつくとなれば「楽天ペイの請求書払い」で払わない手はありません。
他にも、様々な税金、公共料金の支払いで使えるはずなので、使ってみてはいかがでしょうか?
【ポイ活】楽天お買い物マラソンをお得に利用するコツ ~5月28日まで実施中
楽天市場のお買い物マラソンはほぼ毎月開催される、最大10倍のポイント倍増キャンペーンで、楽天ユーザーなら絶対利用したいイベントです。
私も急に買う必要が出たもの以外は、楽天お買い物マラソンの期間中に集中して買っています。
キャンペーン対象期間中に、まずエントリーをして、1,000円(税込)以上の商品を複数のショップで購入すると、購入ショップ数に応じ、ポイントの倍増があり、最大10倍まで増加し、色々な楽天市場のお店で買い物をするだけでたくさんのポイントがもらえます。
※同じショップで2回以上買い物をしてもカウントは「1店舗」で、キャンペーンでもらえるポイントは上限があります。
お買い物マラソンとその他のキャンペーン、条件をあわせることで、かなりのポイントを得ることができます。
その条件を以下にいくつかあげます。
・楽天カードの使用で+2倍
・SPU(スーパーポイントアッププログラム)という楽天が運営するサービスを使えば使うほどポイントアップする、楽天市場のいつもあるキャンペーンの利用
・5と0のつく日にエントリーして購入で+2倍
・39キャンペーンにエントリーで+1倍
・その他、同時に開催しているキャンペーンをチェックしてエントリー
私は、様々なキャンペーンを組み合わせて、お買い物マラソン中に買うものを集中させて買うことでそんなに頑張ることなく、それなりのポイントを稼げています。
忙しくてそんなにポイ活に全力を注げない人はぜひ試してみてください。
2年以上使って感じる楽天モバイルのメリット、デメリットは?新プラン「Rakuten最強プラン」は?
私は楽天モバイルを使っています。
やはり楽天ポイントを主力で貯めたい人には楽天市場でポイントが+2倍~+3倍になるのは大きいです。
ただ、メリット、デメリットがあります。
かんたんに、以下にメリット、デメリットを挙げてみます。
★楽天モバイルのメリット
・楽天ポイントが貯まる、 使える
・最大3,278円でデータ無制限の料金プラン
・Rakuten Linkで国内通話がかけ放題
・高速データ通信が使い放題
★楽天モバイルのデメリット
・エリア拡大が3大キャリアに比べてまだ不十分で、エリア内繋がりやすさにムラがある
・「Rakuten Link」から発信しないと通話料が割高
私の場合、もう2年以上使っていますが、家は契約した当初から完全に楽天モバイルのエリア内だったので、家で使う分にはまったくデメリットは感じたことはありません。
これまでで感じたことのあるデメリットとしては、当初は行った先によっては電波がつながらないことがちらほらあったことですが、最近ではそれもかなり少なくなりました。
もう一つ感じたデメリットは、当初はデータ通信が1ギガ以下は無料だったのが、なくなったことで、それにより楽天モバイルの契約数は実際に減りました。
個人的にはずっと続けるのは難しいのではと思っていましたが、やはり残念ではありました。
ただ、そうは言っても、私は通話も仕事でもプライベートも使うので、私個人としては、Rakuten Link仕様で国内通話がかけ放題は大きなメリットで、楽天ポイントもかなり貯めることができるので、お得なことには変わりないので、解約という選択肢はありませんでした。
そのような中、楽天モバイルが6月1日に料金を改定し、「Rakuten最強プラン」を導入しましたが、以下のような内容です。
・値段変わらず(20GB超過後は3,278円)
・2023年6月1日からスタート。現在のユーザーは自動移行
これまで「高速通信は5GBまで」だったauエリアローミングの制限が無くなるのはヘビーユーザーやこれまで楽天モバイルのエリア外だった人にも大きいと思います。
auなら入るエリアでも、定額で無制限に使えちゃうので、マイナス要素がある人はかなり減ります。
少なくとも、楽天ポイントを主力で貯めている人は明らかにポイントが貯まりやすくなるので、楽天モバイルはおススメだとは思います。
【ポイ活】イオンに行くならイオンカードも欠かせない
我が家はよくイオンモールにも行きます。
我が家は楽天ポイントを主力にしている関係上、普段は楽天カードを使用していますが、イオンモールでお得なキャンペーンが展開されていることもよくあるので、その場合はイオンカードを使います。
毎月20日、30日のお客様感謝デーで5%オフで買い物ができたり、イオンペイにイオンカードを登録して払うと、通常(200円ごとに1WAONポイント)の3倍のWAONポイント(2023年5月現在)が貯まります。
5その他にも期間限定でイオンで買い物する時にイオンカード所持者向けのお得なキャンペーンを展開することがあります。
ちなみに、我が家のイオンカードはミニオンズのイオンカードです。
イオンシネマの映画料金がいつでも1000円になったり、ユニバーサルスタジオジャパン内で使用するとWAONポイントが基本の10倍になったり、お得です。
よく行くかたは持っておくと損はしないかと思います。